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著作権侵害訴訟における主張立証と「AIと著作権に関する考え方について」

  • 論文

著作権侵害訴訟における主張立証と「AIと著作権に関する考え方について」

髙部眞規子弁護士が執筆した「著作権侵害訴訟における主張立証と『AIと著作権に関する考え方について』」と題する論文が、ジュリストNo.1599(2024年7月号)に掲載されました。

著者等 Authors

髙部 眞規子

髙部 眞規子 Makiko TAKABE

  • オブカウンセル
  • 東京

40年以上にわたる裁判官生活において、さまざまな分野の民事訴訟にたずさわり、そのうち22年半の間、知的財産権訴訟を専門的に担当。数多くの事件を担当した裁判官としての実務経験を活かし、一般の民事訴訟のほか、特許権・意匠権・商標権・著作権等の知的財産権侵害訴訟、不正競争防止法に基づく営業秘密侵害等の紛争解決等について、アドバイスを行う。また、デザイン・ブランド・キャラクター、名誉・プライバシー・パブリシティ権・肖像権、ライセンス契約等の分野にも精通。