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  • お知らせ

Market Recognition: Regional & Specialist Law Firm for India-Related Work

Vantage Asia Publishing Limitedが発行するIndia Business Law Journalの2024年7月17日付のインドで活躍する海外の有力法律事務所特集において、当事務所はリージョナルスペシャリストファームとして、鈴木多恵子弁護士、バーシャ・バッタチャリヤ インド弁護士、およびイシャ・シャ インド弁護士がインド法務スペシャリストとして掲載されました。

弁護士等 People

鈴木 多恵子

鈴木 多恵子 Taeko SUZUKI

  • パートナー
  • 東京

当事務所インドプラクティスパートナーとして、日本企業のインドへの進出、同地での事業遂行に関する法務(M&A、JV組成等のコーポレート案件および労働法等の平時のアドバイザリー)はもとより、特にインドにおいて多発する商事紛争、税務訴訟、投資仲裁、通商事案等の紛争案件や、事業再生・倒産案件、刑事・競争法対応等の当局対応案件、インド子会社における不祥事対応等、特にインドでの現場経験が問われる事案に、10年以上注力している。 インドおよびその周辺国における現地ネットワークや知見をいかし、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、モルディブ等の南アジア諸国、UAE等の中東諸国、アフリカ諸国の法務案件も手がけている。

バーシャ・バッタチャリヤ

バーシャ・バッタチャリヤ Varsha BHATTACHARYA

  • カウンセル
  • 東京

インドとニューヨークの弁護士資格を有し、インドと南アジアを中心とした案件で10年以上の経験を有している。
ファンド形成、未公開株式の新規参入・撤退、クロスボーダー取引における税務上の影響、財産相続を含むクロスボーダーおよび国内M&Aやストラクチャリングについてアドバイスを行ってきた。
また、インドでは、税務職員からインド最高裁判所に至るまで、様々なクライアントに、税務上の紛争についてアドバイスをしてきた。 ウェストベンガル国立司法科学大学コルカタ校のB.A., LL.B. (Hons)とハーバード大学ロースクールのLL.M.を修了している。