公共施設新設の新しいPFI事業類型「BTコンセッション」
-
西村あさひのリーガル・アウトルック
公共施設新設の新しいPFI事業類型「BTコンセッション」
- 従来型PFIとコンセッションの交錯
山本輝幸弁護士が執筆した「公共施設新設の新しいPFI事業類型『BTコンセッション』 - 従来型PFIとコンセッションの交錯」が、朝日新聞社Website「法と経済のジャーナル Asahi Judiciary」の「西村あさひのリーガル・アウトルック」に掲載されました。
掲載記事については、朝日新聞社のWebsiteよりご参照ください。
著者等 Authors
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
水素社会推進法に基づく日本版価格差支援制度のポイント①
環境法
-
-
シンガポールにおける建設・エンジニアリングプロジェクトのためのNEC4契約約款の導入とコラボレーティブ契約(collaborative contracting)の推進
建設 / インフラ
-
-
建設工事請負契約におけるTime Bar条項
建設 / インフラ
-
-
International Comparative Legal Guide - Renewable Energy 2025: Japan
論文
-
-
日本におけるデータセンター建設契約に関する検討のポイント
建設 / インフラ
-
-
シンガポール:SOP法に基づく裁定手続における遅延損害金及びバックチャージの請求について
建設 / インフラ
PPP/PFI、電力・資源エネルギーおよびプロジェクト・ファイナンス分野における多くの実績を有している。とりわけコンセッション案件その他スタンダードなPFI案件その他PPP案件において、発注者である公共カウンセルとしての多数の実績を有しており、発注者側の考え方を踏まえた上での公共側、事業者側および金融機関側でのアドバイスを行う。また、事業者側・金融機関側問わず、再エネ法に基づく風力発電事業・太陽光発電事業・バイオマス発電事業におけるプロジェクト・ファイナンス案件を多数取り扱っている。加えて、株式会社国際協力銀行(JBIC)の資源・環境ファイナンス部門での業務を経験し、電力・資源エネルギー案件において実務に裏打ちされたアドバイスを行うことが可能である。